大阪大学接合科学研究所が設立した産学連携の「粉体接合プロセス研究会」( 06 - 6879 - 8660、内藤牧男代表=阪大教授 )は、09年度の取り組みテーマを「ナノ粒子高次分散制御による材料の微細構造制御と材料循環利用への新展開」に決め、参加企業の募集を始めた。研究会期間は09年度の1年間。
研究会では全体研究会を4回、研究室個別の技術指導を6回開く。若手研究者の研究基礎力向上や中堅研究者の研究力向上に役立てるのが狙いだ。
新規テーマとしては、粒子界面の接合と脱離を利用し、複合材料の高付加価値化による再利用がある。研究会には東京農工大学、名古屋工業大学、横浜国立大学、物質・材料研究機構、首都大学東京が参加する。
来年度の粉体接合プロセス研究
阪大が参加者募集